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Xシフター導入

19122803.jpg

休み開始なので、悪だくみを開始。
またナカガワを引っ張り出してロードを組み立ててまして、今日一応完成。
今回このロードを組み立てる事にしたのは、車輪です。

さっぱり分からんでしょうが、まさに車輪・・・リムから始まってます。
使いたいリムが出来て、そのリムに合うようにチャリの雰囲気を考えてパーツを寄せ集めて組み立てたんです。
リムからチャリが出来たと言わんばかりです。

↑でそのロード、目玉部品はコレです。「Xシフター」という無線変速装置。
詳しくは、ググってほしいところですが。
要はですね、ワイヤーを引っ張る変速機のレバーの替わりをする機械を取り付けて、それを無線で動かすって感じ。
しかもワイヤーの引き量をスマホのアプリで1速ずつ調整できる・・・というから驚きです。
・・・という事は、スプロケとディレラーの互換性とか、レバーとディレラーの互換性とか、どうでもよいという事ですよ。

これは凄いぜ!!!

19122804.jpg

↑こんな感じでスマホで変速を調整します。
ちなみに10速で使うんですが、ワイヤーの引き量は
1:0㎜、2:3.4㎜、3:4.7㎜、4:6.5㎜、5:8.3㎜、6:10.4㎜、7:12.4㎜、8:14.5㎜、9:17.1㎜、10:19.9㎜

うーむ、引き量が一定ではありませんね。
一定のままでデフォルト設定が出来るのですが、上りも下りも完璧にしようと思ったら微妙に一段づつ動き代を
変えてやらないと綺麗に調整できませんでした。
面白いですね。これは面白い。

19122805.jpg

「Xシフター」の推奨セッティング位置は、チェーンステーにバッテリと動作部を吊り下げるのがデフォルトなんですがね。
私の場合にはフレーム的に吊り下げるのが難しかったのと、
全体のチャリの佇まい的にダウンチューブ下がカッコいいと思ったので、変則的に設置場所を替えました。

ただ、アウターが長くなりカーブ箇所も増えるのでワイヤー抵抗が増える→モータ駆動力が負ける可能性大です。
そこで、シフトケーブルとアウターは日泉のモノを使用。
更に抵抗を減らすためにアウターのカットはリュータ―で平面になるように、バリが出ない様に綺麗にカットしました。
 (リュータでカットすると端面が高温になってインナーが溶けて、
  ケーブルが通らなくなるので、ケーブルも通して一緒にカットが良いです)
最後にアウターの中にフッ素系のグリスをスプレーして完璧にしましたよ。

さてさて、Xシフター。
調整時点では非常にうまく変速できます。
レース使用は当然無理な動きですが、こういうレトロ的な使い方には最適な感じですよ。
  1. 2019/12/28(土) 22:31:48|
  2. bicycle|
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