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6×6復活

2011071601.jpg
前回の撮影終わりにぶっ壊れたブロニカSQ-Aです。症状は巻き取り側の軸が取れました。
今回が初めてでは無くって前にも壊れて接着剤で応急処置してたんですが(その時は軸が空回りする症状)
完璧にぶっ壊れました・・・残念。
2011071602.jpg
で代替品が本日入荷。右がNEW、左がOLD。
少し違いますが大丈夫でしょう。もしかしたらSQ-AIとか用なのかも知れません。
ISO設定ダイアルが背面から無くなりました。
表面のビニールレザーのシボが少し細かくなったのが外観的な特徴の様です。もちろんどちらも120サイズです。
今回はコレを2,000円で仕入れました、安い!
2011071603.jpg
さて上面。背面から無くなったISO設定ダイアルが上面へ移動してます。
ウエストレベルだから、こっちの方が正解な気がします。
ちなみに設定値はISOオンリーとなっており、従来のISO,DIN併用表示から改善されてます。
36mmCanon-FTとかはASA,DIN表示なので年代がだいたい分かります、結構新しいのね。
2011071604.jpg
遮光プレート挿入側。こっちはほとんど同じですがフィルムサイズ「120」の文字がおっきくなりました。
2011071605.jpg
さてここからは、フィルムバックのメンテナンスをしましょう。なにせジャンク品扱いなので汚い・・・そのままじゃ使えません。

まずは現状のフィルムバックを外しますが遮光プレートが無いと外れませんよね、どういう仕組みかというと・・・
(そりゃぁフィルムバック取り外した瞬間に遮光プレートがないと感光してしまいます)

↑フィルムバックの下の○凸部分が本体の凸を押した際に、フィルムバックが外れる様になってるのです。
でフィルムバックの○凸部は遮光プレートを挿入すると出る構造なのです。
ちなみに、フィルムバック単体からは遮光プレートが外れませんが、
↑フィルムバックの上凸ピンを押しながら引っ張ると簡単に外れる構造です。

作業的には、フォルムバック単体から遮光プレートを外すに
小さいな凸↑を押しながら引っ張るとOKです。さぁコレで自由にメンテナンス出来ますね。
2011071607.jpg
各部を拭き拭きしているとモルトがぼろぼろになってました。
あ~やっぱりね。モルトは消耗品だし仕方ありません、サクッと交換しておきましょう。
ボロボロのモルトをひっぺ剥がして接着面を削ぎ落とし、新しいのを採寸し貼るだけです。
2011071608.jpg
はい、簡単。従来品よりも少し大きめにしておきました。コレで感光の心配はナシ。
2011071609.jpg
最後にダミーのフィルムを入れて巻き上げ確認をします。
いやー部品を丸ごと交換したお陰で、当然ながら完璧な動きになりました。
2011071610.jpg
はい再生完了。この他に不具合的な事象は見られないので、後10年位は持ってくれるでしょう。
くそでっかくて持ち運びには苦労しますが、カメラを触ってる感が満載の6×6は手放せません。
さぁ何処に出かけるかな??
  1. 2011/07/19(火) 23:12:32|
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